2012.07.13
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この度、下記のページをリニューアル致しました。
がん外来<低用量ナルトレキソン療法(LDN)>
低用量ナルトレキソン(LDN)療法は、海外では麻薬中毒、アルコール依存症、盗癖などの治療薬として30年以上前から使われていた医薬品です。 これまで、投与量は高用量が使用されてきましたが、低用量の使用にすることで、副作用もなく、免疫力や抗がん作用を増強し、また自己治癒力をも高めます。
予防医学外来<キレーション点滴療法>
キレーション点滴療法とは、EDTA(エチレンジアミン四酢酸)などのキレート結合を促進する合成アミノ酸により、血管壁についたカルシウムなどのミネラルや有害重金属、 体内有害物質の排出を促す治療方法です。これにより血流が改善し、様々な症状を改善させます。
予防医学外来<血液紫外線照射療法(血液フォトセラピー)>
血液紫外線照射療法(血液フォトセラピー)とは、血液を40cc採取し、特定波長の紫外線を照射しながら体内に戻すことで紫外線を照射することによって様々な種類の毒素を分解する治療法です。UV-A波(エネルギー)とUV-C波(強力な殺菌力)を同時に照射するため、これまでの1種類を照射する血液フォトセラピーよりも大きな効果が期待できます。
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