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さくらクリニック・鹿児島市 | がん治療をはじめとする内科診療を行っています

さくらクリニック
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スタッフ日記

基礎代謝アップで体の中から健康に。

2012.08.31

普段、「代謝が低い」とか「代謝が悪い」などと、よく口にしますが、なんとなくは理解できているものの、具体的にはどういうことなのかは説明できない方が多いのではないでしょうか・・?

p基礎代謝(BM=basal metabolism)とは、体を横たえてまったく体を動かしていなくても、呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなどさまざまな生命活動のために常に使っているエネルギーのことで、「生きていくために最低限必要な最小のエネルギー」と言えます。じつに、1日に消費されるエネルギー全体をみてみると、約7割が基礎代謝としてのエネルギーなのです。

基礎代謝は生後、成長するにつれて高くなり、16~18歳前後をピークにその後、徐々に低くなっていきます。個人差はありますが、一般に40歳を過ぎると急激な下降線をたどります。これは加齢によって筋肉が衰えて減少してしまうからです。また、女性は妊娠・出産という大切な役目があるため、男性よりも多くの体脂肪を蓄えており、筋肉量が少ないことが原因で、女性は男性より基礎代謝が低い傾向にあります。

<筋肉量を増やして、健康的なダイエット!>
適度な運動によって筋肉量を増やして基礎代謝を高めるダイエット法の場合、たくさん食べても太りにくい体になるため、無理な食事制限をしなくても効率よく減量でき、健康の維持にもつながります。逆に運動をせずに食事の量を減らすだけのダイエットを行うと筋肉量が減り、基礎代謝が低くなり、またその反動で過剰なエネルギーを摂ると、体脂肪を増やしてしまい、リバウンドへと繋がってしまいます。
背筋を伸ばすと脊柱起立筋肉に力が入り、ここに遅筋が最も多く集中しているため、背筋を伸ばすだけでカロリー消費量が1.5倍上がるそうです!

<冷え性を改善して、免疫力もアップ!>
基礎代謝が下がると、冷え(低体温症)、冷えから来る内蔵温度低下→免疫力低下となり、色々な病気や不定愁訴の原因になることが知られており、内蔵温度が1℃下がるだけで免疫力が60%もダウンするとも言われています。冷えの自覚はなくても内臓温度が平均値より低い人が大勢みられるそうです。
特に腸を温めると免疫力が上がりやすく、「冷えているから、温める」という単純なことですが、慢性的な冷えを改善するためにとても大切なことなんですね。

さて、夏も終盤となりました。
基礎代謝アップで、体の中から夏の疲れを改善しましょう!!

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