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さくらクリニック・鹿児島市 | がん治療をはじめとする内科診療を行っています

さくらクリニック
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院長ブログ

賢い患者道 vol.11「医師である私ががんになったら」

2016.11.10

もし、私が「がんです」と診断されたら。

今や、日本人の2人に1人ががんになる時代です。もし私ががんになり「手遅れです」と宣告されたとしても慌てることはないと思います。

よほどの悪性でない限り、がんが原因で急に死ぬということはありませんし、胃がん・肝臓がん・食道がんは、放置していても痛みはありません。抗がん剤の副作用で苦しんだり、手術によって口から食事を十分にすることができなくなった患者さんをたくさん見てきましたから、少なくとも保険適用のいわゆる標準治療に焦って飛びつくということはしないでしょう。

高濃度ビタミンC・アルファリポ酸といった点滴療法や、低用量ナルトレキソン、NK細胞療法など、副作用のないがん治療法はたくさんあります。ステージの進んだがんを患っている患者さんでも、例えば高濃度ビタミンC点滴を定期的に施行しながら食事内容のアドバイスをもとに生活習慣から変えたことが奏功し、体調も安定し明るい表情で来院される方もたくさんいます。

現在の医学をもってしても、がんの根治というものはなかなか難しいでしょう。私ががんになったら、QOL(生活の質)を落とさない方法を取りながら、それでもがんが大きくなって具体的に困ることが起きた場合、その都度対処療法を受けていくという選択肢を取ると思います。

そして「がんです」と診断されても、悲観的になったりしないことも大事です。私は、車でのドライブやカメラが趣味です。海外旅行も好きです。今は仕事が忙しく、なかなか休みがとれず好きなことをする暇がありませんが、もしそのような宣告を受けたら、それを機会に休みをたくさんもらって、趣味の時間を過ごすなどして楽しく過ごそうと思います。

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