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さくらクリニック・鹿児島市 | がん治療をはじめとする内科診療を行っています

さくらクリニック
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さくらクリニックBLOG

「R3年度介護報酬改定と今後のサービス支援について」

2021.04.10

こんにちは。さくらクリニック訪問リハビリテーション事業部の田中です。
介護保険では3年に一度制度改定が行われ、本年4月はその切り替え年となります。
今回最も大きな革新的な変更点とは、「LIFE」の導入により、国が目指す「根拠に基づいた自立支援型介護の推進」を図るという事になります。
これまでも介護業界では、介護保険創設以後、介護の質の強化を念頭に言われてきた時代背景の一方で、質の高い介護の在り方について明確な根拠は不明瞭であったかと思われます。医療サービス同様に、ご利用者に対し根拠をベースにSPDCAサイクルを回す。それによって質の高い自立支援サービスを提供する。
これは極めて重要な大きな前進と言えます。

こうした客観的な事実に基づき根拠をベースとした支援の在り方には、有効性が高いと言える一方で、もう一つ大事にしなければならないのが、私達介護事業者側のこれまでの経験に基づく主観的な判断です。
そもそも人は「感情で物事を主観的に判断しやすい生き物」です。

その為、人の脳は思い込みに囚われやすいというデメリットをもつ反面、これまでの経験から導かれた客観的判断を主観的判断に落とし込めるというメリットも持ち合わせています。最初は自転車に乗れないけど、コツを掴めばいつでも乗れる。
難しい難題にぶち当たると最初は誰でも頭を悩ますけれど、経験によって判断に対する正確さや速度が増して直観で判断できるようになるのもこの為。
つまりは、人対人の対人サービスの中では、事実や根拠だけではなく、互いに感情が動いて行動に繋がるというのも大事な要素だということです。

近年、ケアプラン作成においてもAIの導入化が進められている中で、こうした客観と
主観による判断のバランスが、機械と人間の長所を相互で引き出し共存していくことが、最もサービスのパフォーマンスを最大化させるものではないかと考えます。
るものではないかと考えます。

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